鼻詰まり解消 驚きのストロー実験

最近、天気が良くて花粉症に悩んでおります。

夜、寝る前に鼻のスプレーをしないと口呼吸に

なったり、無呼吸症候群になったりしてます。

そこでいい方法はないかと思い、

思いついたのがストローを鼻に突っ込んだら、

息がしやすいのではないか。

というアイデア…。

とりあえずやってみるかと思い、ストローを鼻に突っ込もうとしたが、

鼻水が詰まっている場所を通過するまでが、

第1関門であった。

まず、

くしゃみセンサーを刺激しないように、

慎重にストローを挿入するのが難しい。

一度センサーに触れるとくしゃみが4.5回止まらず、体力をかなり消耗する。

ストローを鼻に入れるどころじゃなくなる。

何度も繰り返し実施して、発見したコツとしては、

鼻の中にストローを押し付けながらストローが振動しないように、

挿入すればなんとかいける。

第2関門は、ストローがまっすぐであるため、柔軟性がなく、途中入りづらい。

入りづらさについては、

ストローの曲がる部分（ジャバラ部分）が

ストローの先となるように、ハサミでカットして加工した。

すると、スムーズにストローが入っていった。

鼻呼吸がしやすい。これはいいかもと思い、寝転がってみた。

しかし、ストローを固定してなかったので、

ストローが鼻の奥に入っていき、

少しパニックになった。

さらに悲劇は起きた。

ストローがくしゃみセンサーを刺激し、くしゃみが止まらない。

ストローが取れない。

マジで死ぬか思ったわ。

ということで、こんな馬鹿なことはみんなやらないように、、、。