コウジのブログ

約2年後、2021.4月に会社を辞めて農業を始めるブログ

切れ痔からの脱却④のはずが、、、

切れ痔から脱却しようと日々努力してましたが、その努力も報われず、痔ろうになり手術しました。



手術3日前から肛門あたりがズーンと重い痛みが続いてしました。


手術2日前は39度の熱が出て、肛門の周りが激痛で眠れなかった。

手術1日前熱は下がったものの、立って歩くと重力のせいか、だいたい六歩歩いたら肛門周辺に激痛が走った。


地球の重力やばって思った。


病院まで運転して行ったが、運転席に座ると肛門に激痛が走るので、空気椅子しながら、運転頑張ったおれ。

褒めてやりたい。


肛門の触診されてどこが痛いか聞かれるけど、痛すぎて分からん。


即手術して、肛門の周りに溜まっている膿を出すために、肛門の周りを二箇所切って、ホースを入れられたまま手術終了。

下半身の麻酔、脊髄に注射器を入れられたが、ぜんぜんいたくなかった。

うつ伏せで手術を受けた。
触られる感じするけど痛みなし。

そのまま一泊2日入院した。


手術は20分くらい
そのあと病室、四時間くらいで麻酔切れてきた。


痛み止めをすすめられたが、私の中に痛みと戦ってやるという謎の対抗心が芽生え、痛み止めを飲まなかった。


頑張ってみたけど、やっぱ皮膚切られてるから痛い、寝られない。
夜9時痛み止めをのむ、30分後ききはじめた。

なんで痛み止めを早く貰わなかったのか後悔した。


痛み止めが切れたのか、朝4時に目がさめる。


我慢できる痛みだが、寝られなかったので辛かった。


じろうの痛み自体は無くなったのでいくぶんらくだった。

ケツには、2日間チューブが刺さっており、座ると傷口がいたかった。



病院でチューブを抜いてからは、座っても痛くなかった。



でも痔ろうを完治させるためには、もう一度手術しなければならない。


また手術か。


手術まではチューブが入っていた穴を塞がらないようにしないといけないため、三日間一回ほど、キズ口にゴムのふせんみたいなものを

傷口に入れられる。


そんなにいたくないけど、、、。


いくのめんどくさ。



また手術かいやだな。